稚内旅行特集

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JRツアーで行く北海道の稚内旅行特集

最北の街で何を思う?稚内への旅。北海道は稚内といえば日本最北端の街として知られています。地理的に唯一日本海とオホーツク海に面しているという特徴を持つ地でもあります。この稚内という地名の由来は、多くの北海道の地名などと同様にアイヌ語を起源としたものです。「ヤム・ワッカ・ナイ」という言葉から来ており、その意味は冷たい飲水の沢です。

北海道の稚内にはこの地を代表する2つの岬があります。ご存知「ノシャップ岬」と「宗谷岬」です。特に宗谷岬の方は日本最北の北緯45度31分にある岬で、それを示す石碑やモニュメントが作られています。最北端の岬で海を臨みつつ、自分を見つめ直してみる1人旅なんていうのも粋ではないでしょうか。もちろんカップルやファミリーにも楽しんでもらえるでしょう。

ノシャップ岬の方は宗谷岬よりも5分経度が低い場所に位置しており、東には宗谷岬を臨むことができます。また西には礼文島、南西に利尻島、さらには北にサハリンとバツグンのロケーションを誇っています。稚内市街地にも近いため、気軽にアクセスすることができるのも嬉しいところです。

近隣には「稚内市ノシャップ寒流水族館」があります。ノシャップ寒流水族館の特徴は、その名の通り寒流魚を数多く観覧することができます。子供や女性に人気のペンギン、ゴマフアザラシも飼育されていますので、その愛らしさに癒されること間違いなしでしょう。

飼育されたものではなく野生のゴマフアザラシが観てみたい、という方におすすめなのが「抜海港」です。ゴマフアザラシ観察所が設置されており、冬になると野生のゴマフアザラシたちが訪れて、防波堤などでくつろいでいる姿を目にすることができます。

JR稚内駅から宗谷岬へと向かう途中には「大沼」という沼があります。この沼畔には大沼野鳥観察館(大沼バードハウス)が設営されており、こちらではシーズンになると数千羽もの白鳥が羽を休めています。気軽なバードウォッチングとして、野生の鳥達を眺めることのできるチャンスです。是非寄り道して覗いてみてはいかがでしょうか。
シーズン以外は閉館していますので、訪れる際には確認しておきましょう。

北海道の稚内のグルメもまた海産物が中心となります。特にこの地区では毛ガニなど各種のカニや、ウニがおすすめです。やはり北海道にきたら海鮮料理はしっかり満喫して帰りたいものですね。稚内は日本最北の道の駅もありますので、そちらでグルメを楽しむのも楽しそうです。北の大地である北海道の中でも、さらに最北にある稚内。訪れた方の気持ちもどこかいつもとは違う感慨を覚えることができるのではないでしょうか。

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