日光・鬼怒川へ行くなら特急スペーシアツアー特集

spacia

特急スペーシアに乗って日光・鬼怒川旅行へ。東京から日光、鬼怒川への旅行へ行く際にとても便利な鉄道がスペーシアです。スペーシアとは東武鉄道の特急電車で、正式には東武100系電車といいますが、一般公募で名称が募集され「スペーシア」という名称に決定されました。したがって同車両を用いた特急は数パターン存在していて、日光線の東武日光駅発着のものを「けごん」、鬼怒川線鬼怒川温泉駅に発着するものを「きぬ」といいます。さらに新宿駅から東武日光駅、鬼怒川温泉駅を直通で運行する特急電車をそれぞれ「スペーシア日光」「スペーシアきぬがわ」というのです。

東京から日光、鬼怒川方面へと出向く場合のアクセス手段として特急電車の利用はほぼ不可欠となりますので、スペーシアは多くの利用者で賑わっています。その外観は300系新幹線と類似したマスクとフォルムで、カラーリングもまた300系新幹線と似ています。誕生当初はそのデザインが非常に注目され、1990年には当時の通商産業省グッドデザイン商品に選ばれ、さらに翌1991年には鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しました。

スペーシアの特徴は居住性の高さにあり、普通座席としてはかなり大型のリクライニングシートが採用されています。グリーンシートと言われても十分通用するほどの快適な乗り心地のシートにはフットレストも設けられていて、テーブルやスポットライトといった設備も完備、回転式シートで複数人での旅も楽しく寛ぎながら過ごすことができます。

日光および鬼怒川への所要時間は、新宿発でそれぞれ約2時間で到着することができますので、ちょっとした手軽な1泊旅行にはもちろん、日帰り旅行にも利用することができるでしょう。車内設備も充実しており、軽食やドリンクの購入ができるビュッフェ車両や、自動販売機の設置に加えて車内販売も行っています。洗面所や化粧室もとても明るく清潔さを保っていますので、快適な旅行に欠かせない要素を全てフォローしてくれることは間違いありません。さらに落ち着いてのんびりと旅の道中を楽しみたい方には、コンパートメントルームがおすすめです。スペーシアのコンパートメントルームは天然大理石のテーブルを備えた4人席で、かなりゆったりとしたスペースを確保していますので、大人が4人座っても窮屈な思いをすることはなく十分に寛げます。ドア付きの個室となっていますので、到着までの時間を完全なプライベートタイムとしてホテル並みの安らぎを与えてくれることでしょう。

注意が必要なのはスペーシア日光が不定期運行だということです。利用を考えている場合はあらかじめ問い合わせておきましょう。旅のメインイベントはもちろん目的地での観光などですが、往復の道中で疲労を溜めてしまうようでは楽しい旅行が台無しです。スペーシアで出発から帰宅まで、全ての時間を目一杯楽しみましょう。

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