世界遺産広島厳島神社特集

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世界遺産広島厳島神社特集

安芸の宮島で世界文化遺産厳島神社を参拝しよう!広島への観光旅行といえば、宮島そして原爆ドームが2大スポットです。中でも瀬戸内海に浮かぶ宮島に建てられた厳島神社は、世界文化遺産として夜にその名を知らしめており、世界中から多くの観光客が訪れています。

宮島へのアクセスはまずJRもしくは広島電鉄で宮島口まで向かい、そこからフェリーで渡航することになります。フェリーでの所要時間はわずか10分ですので、座席に座るよりもデッキで牡蠣の養殖筏が浮かぶ瀬戸内海の風景を楽しむと良いでしょう。すぐに誰もが見覚えのある、海面からそびえ立つ大鳥居が眼前に現れてきます。

宮島に到着すると鹿がお出迎えです。鹿と戯れながら海岸沿いを歩いて行くといよいよ厳島神社の登場です。
厳島神社の名前の由来は、宮島が別名「厳島」と呼ばれることからそう付けられました。古くは「伊都岐島神社」と表されていましたが、現在では全国500社ほどある厳島神社の総本社として、ユネスコの世界文化遺産にも「厳島神社」と登録されています。

厳島神社が最初に建てられたのは593年とかなり古い歴史を持っています。ただし現在の様態になったのは1168年、平清盛の援助によって佐伯景弘が建てたといわれています。特徴的なのはなんといっても廻廊で結ばれた、海上にせり出す形の建築スタイルです。そのことが仇となり、腐食や台風等の被害で過去幾度となく損傷を受けてきましたが、その都度多くの方たちの協力によって修理、復元されてきています。

海に浮かぶその様はまるで竜宮城のようだと称されることもあり、夜になるとライトアップされてまた一段と神秘的な姿を見せてくれます。独創的なスタイルは国内外を問わず、ここ厳島神社には通年多くの観光客が訪れますが、特に紅葉のシーズンはかなりの観光客で賑わい、宮島口付近の道路は激しい渋滞となりますので、自動車等を使って訪れる場合には注意が必要です。

厳島神社で世界文化遺産と歴史の重みに触れた後は、2011年にリニューアルオープンされた宮島水族館、別名「みやじマリン」でお魚見物してみましょう。広島を代表する存在の一つである牡蠣の養殖筏を海中から見た姿などが楽しめます。またフェリー乗り場から厳島神社の間には「千畳閣」とも呼ばれる「豊国神社」や五重塔などもありますので、道中立ち寄ってみてはいかがでしょう。その他にも少し歩く必要がありますが、ロープフェイを使って山頂付近まで登ることが出来たりと、楽しみ方はたくさんあります。

厳島神社とその周辺で歴史や自然を思う存分満喫していきましょう。

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