伊勢志摩旅行特集

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伊勢志摩旅行特集

清らかな聖地と海の幸の宝庫、伊勢・志摩。青い海と複雑なリアス式海岸が美しい風景を創り上げる、三重県東部の志摩半島。伊勢・志摩エリアは125もの神社が集まる信仰の地であり、伊勢エビをはじめとする海の幸の宝庫でもあります。平成25年の「伊勢神宮」の神事「式年遷宮」により、エリア全体がますます注目を浴びる存在に。悠久の歴史を感じながら各地の散策を楽しみましょう。

 観光のメインはやはり、「お伊勢参り」の言葉が残るように遥か昔から多くの人々が参拝に訪れた伊勢神宮です。伊勢神宮には暮らしと産業の守り神である「豊受大神宮(外宮)」と125社の神宮の中で最も重要な御宮である「皇大神宮(内宮)」があり、両宮の距離は徒歩で1時間10分ほど。外宮から内宮へという順路で参拝するのが古来からのならわしです。平成25年で62回目を迎えた20年に一度の神様のお引越し「式年遷宮」によって社殿や神宝などすべてが一新され、1300年もの時を経てさらに蘇った新しい伊勢神宮に参拝することができます。

 参拝を済ませたあとは、石畳の門前町通り「おはらい町」と、その中心付近から横にのびた「おかげ横丁」へ。エリア内では伊勢名物「赤福」の本店や伊勢うどんの店をはじめ、様々な飲食店やお土産のショップがひしめき合っています。江戸から明治にかけての建物が再現されたレトロな街並みは情緒たっぷり。カメラを片手に散策する大勢の参拝客で賑わっています。

 伊勢市から南に下った場所に位置するのが世界有数のリアス式海岸を有する志摩です。暖流と寒流がぶつかる潮目でもあるこのあたりは言わずと知れた高級食材「伊勢エビ」の産地。さらに季節によってアワビやカキ、フグなども味わうことができる、まさに海の幸の宝庫です。また、スペインをモチーフにしたテーマパーク「志摩スペイン村 パルケエスパーニャ」やマリンスポーツなどのアクティビティを楽しめるリゾート施設「合歓の郷」などの大型市施設も充実。海の美しさをもっと満喫したい人には英虞湾(あごわん)のクルージングなどもお勧めです。

 志摩半島の最も東に突き出た鳥羽市も伊勢から足をのばしやすいエリア。世界最大級のアクアリウム「鳥羽水族館」や真珠の養殖に世界で初めて成功した島「ミキモト真珠島」などの施設が人気を呼んでいるほか、新鮮な魚介をたっぷり使った海鮮丼や冬季限定のカキ焼き小屋、新たな名物として市内の各ホテルやレストランがアイディアを絞ったハンバーガー「とばーがー」などの魅力的なグルメも揃っています。
 

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