愛媛旅行特集

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愛媛旅行特集

天下の名湯や城下町巡り、瀬戸内の島々も魅力的な愛媛旅行特集。四国の北西部、波穏やかな瀬戸内海に面した愛媛県。愛媛は3000年以上の長い歴史を持つ「道後温泉」をはじめ、「松山城」や「今治城」などの名城や西日本最高峰の「石鎚山」、日本一細長い「佐多岬半島」など、自然・文化ともにたくさんの観光名所が揃っています。愛媛は、最近では今治市と広島県尾道市との間に広がる「しまなみ海道」も爽快なドライブルート・サイクリングルートとして注目を集めています。

 愛媛県の中心は県庁所在地である松山市。江戸時代からの姿を今に伝える松山城や、万葉集や日本書紀に登場する道後温泉といった全国区の観光名所に多くの人が訪れています。また夏目漱石や正岡子規といった文人墨客ゆかりの地でもあり、彼らの足跡を紹介する博物館などが多いのも特徴。温泉と合わせてのんびりと散策を楽しめるエリアです。

 ゆるキャラ「バリィさん」が注目を集める愛媛県今治市は、城下町であったかつての雰囲気を残す港町。今治城は堀の中に海水を引き入れた珍しい造りで、日本三大海城のひとつに数えられています。白壁が美しい昼の姿だけでなく、日没時からライトアップされた天守閣も幻想的です。また今治は日本一のタオルの生産地。タオルがテーマという珍しい美術館「タオル美術館」ではタオルの製造工程やその歴史、タオルアートなどを見学できるほか、市内にも確かな品質の今治タオルを販売するお店が多数揃っています。今治が四国側玄関口である「しまなみ海道」は、美しい瀬戸内海の風景を眺めながらのドライブやサイクリングが楽しめる絶景ルート。レンタサイクルや展望公園、海水温浴施設「マーレ・グラッシア大三島」や日本初の建築ミュージアム「今治市伊東豊雄建築ミュージアム」など途中の観光スポットも多く、年々観光客を確実に増やしている人気エリアとなっています。

 愛媛県東部の東予エリアは、かつて4000人近くの人々が働いていたという日本三大銅山「別子銅山」の遺構を活かしてつくられたテーマパーク「マイントピア別子」が見ごたえ充分。「伊予の小京都」とも呼ばれる大洲市や内子町は県南西部の南予エリアにあり、江戸から昭和にかけての美しい街並みを楽しみながら散策できます。

 ドライブでさらに足を伸ばせば、豊かな自然を満喫できる愛媛。山岳信仰の地として知られる日本最高峰の石鎚山とその裾野に広がる「面河渓」はその眺めの良さはもちろん、紅葉の名所としても知られています。長さ約50kmと日本一長い半島として知られる四国最西端の佐多岬では風力発電用の風車や灯台の傍には展望台なども整備され、佐多岬ならではの風景を堪能できます。

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