JR格安ツアーで行く旭山動物園旅行特集

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JR格安ツアーで行く旭山動物園旅行特集

動物たちの素晴らしさを伝える工夫が満載など北海道の旭山動物園!北海道旭川市にある「旭山動物園」は日本で一番北にある動物園。1967年の開園から45年以上の歴史があり、一時は入園者減少によって存続が危ぶまれたものの、近年の手作りパネルやアイディアいっぱいの展示方法が注目を集め、今では北海道に欠かせない観光スポットとして一年を通して多くの人が訪れています。
 
約15万?という広い敷地を有する北海道の旭山動物園。旭山動物園内には開園当時からの施設でカバやダチョウなどが展示されている「総合動物舎」をはじめ、北海道の動物たちを展示した「北海道産動物舎」、ライオンやトラなどの「もうじゅう館」、「エゾシカの森」、「ぺんぎん館」など合わせて10種類以上の展示館や食堂、お土産ショップが点在しており、徒歩だけでなく旭山動物園内バスでそれぞれをまわることもできます。

北海道の旭山動物園の特徴はなんといってもその展示方法のユニークさにあります。一番の特徴は、動物たちの本来の動きや能力を最大限に引き出す「行動展示」という展示方法。たくさんの水鳥たちが自由に飛び回る「ととりの森」や、17mもの高い場所にあるオラウータン用のロープ、ペンギンの泳ぐ姿を真下から見られる水中トンネル、アザラシが縦に泳ぐ姿を見られるマリンウェイなど、どの施設も動きの特徴や習性を研究したうえで造られており、いきいきと動く動物たちの姿を見ることができます。また、テナガザルとキョン、カピバラとクモザルなどを異なる動物たちをひとつのエリアで飼育する「共生展示」もこれまでにない取り組み。より野生の環境下に近い形の動物たちを観察できます。

動物の生態や特徴をよりわかりやすくするための工夫も旭山動物園内には盛りだくさん。展示施設内のあちこちに設けられたイラスト入りの手書きパネルはほとんどが担当飼育員の手作りで、動物に対する愛情が伝わってくるぬくもりある解説がわかりやすいと評判です。また普段の展示だけでは見られない食事風景を見学できる「もぐもぐタイム」も不定期に開催。さらに、北海道の旭山動物園の元職員で絵本「あらしのよるに」で知られるあべ弘士さんによる壁画やパネルも随所に見られ、そのほんわかと優しいタッチが人気を呼んでいます。

北海道の旭山動物園内にはまた、動物たちのことをより深く知るための動物資料展示館・動物図書館も備わっています。かつて旭山動物園内で飼育されていた動物たちの剥製や骨格標本、角などが展示されており、どれも迫力満点。年間を通じてパネル展やクイズラリーなどのイベントも行われています。

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